中学部通常授業

●3月新年度開講
●月曜日から土曜日までの指定日
●春・夏・冬期特別授業の一部期間と日曜・祭日は原則として通常授業はありません.

 

教務の特色
メビウスのひと工夫
「学力の三層構造論」という説があります.すなわち,
 @まず学校の成績向上
 A次に入試でよりよい高校に合格する力をつける
 B本当に燃え尽きない能力としての学力をつける
というものです.メビウスの中学部は,中間・期末テスト対策の充実を考慮しつつ,それだけにとどめずさらに学力をトータルに伸ばすべく,教材カリキュラムに工夫を凝らしました.基礎を習得した後,反復演習をして完全な定着を図る復習に徹する堅実主義のコース(スタートコース),次学年内容の先取り学習を射程に入れる先進主義のコース(マスターコース)など,ひとりひとりにより肉薄した対応をします.また,視聴覚などを取り入れて「百聞は一見にしかずタイム」など,いろいろな角度から考え理解を深めながら楽しく学ぶ工夫も取り入れます.
習熟度別授業と特別授業
英語と数学は習熟度に応じた授業を用意しております.この習熟度別授業は、学力・目標・適性などについて十分話し合って決定いたします.また,特別授業として,テーマ別特別授業,中間・期末テスト対策特別授業なども用意しております.これらの特別授業と「家庭学習・メビウスチェック」で無理のない定着を実現し,学力を伸ばします. 
時間と曜日
学年やコース,またひとりひとりの目的にあわせ,授業時間を設定しています.曜日の都合がつかなくなった時は個別のコースでも学習できます.
学年・教科それぞれのねらい       
中1
中学生としてのスタートラインにつくわけですが,小学生の時の勉強の仕方や勉強量などにより,誰でも同じ位値からのスタートではありません.メビウスでは,誰でも無理なく発進でき,しかも中間・期末テストを難なく乗り切れるよう,家庭学習とチェックシステムの徹底による確認・フォローで1年生をバックアップいたします.
中2
この学年からは,そろそろ高校受験を意識した指導となります.中2内容の完全定着はもちろんですが,実際の入試間題も随時演習することにより,「受験生としての2年生」を自覚させ,中3につなげていきます.
中3

高校入試に一番多く出題されるのは,やはりこの学年の内容です.もちろん,前学年までの積み重ねがあってはじめて中3内容が理解できるわけですから,弱点克服もこの学年の課題です.メビウスチェック,春期・夏期・冬期の特別授業をフルに使って学習システムをフル稼働させ「合格する受験生」作りの仕上げをいたします.休日特訓は9月開講.

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教科
数学

数学の理解にとって最も大切なことは,算数の様にさまざまな状況ごとに個々に対応するのではなく,全体を論理的に見据える方法を身に付けることです.それは,正負の数や文字式を完全に理解することから始まります。そのためには、計算の基本事項はともかく算数の頭を速く数学のそれにきりかえる必要があるのです.そこを出発点として,数学の授業を行っていきます.また,進度については,早目に一通りの基礎知識を学習します.もちろん家庭学習課題やメビウスチェックで,反復演習も行います.残りの期間は、応用レベルでもう一度復習することもできますし,次学年の内容の先取りもできるようにプログラミングしています.

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英語
『実戦の英語』を学び高校受験に充分対応できる得点力をつけることを目ざします.中1の入門期はたっぷりと時間をかけ,英語の楽しさを知ることからはじめます.そして,必要最低限の文法を学ぶだけで英文を理解し表現できることをねらったカリキュラムで進行し,中学内容の学習を早目に終え,それ以降は入試に直結した実戦学習で受験に万全を期します.英語の学習は「手を動かし,声をだす.面倒がらずに辞書を引く」ことが大切です.また数学同様のシステムで確認と定着を重要視します. 
国語
「文章が正しく読める」「論理的にものごとを考えることができる」「要約することができる」など,文章読解の問題では『私はこう考える』という発想を捨てて,文章に書いてあることに即して解答できるような方法を身につけさせます.また,家庭学習課題では,読解問題も含め語句の知識・漢字の読み書き・文法事項の徹底をめざします.とにかく数学・英語に比べて軽く考えられがちな国語ですが,文章読解はやはりすべての(教科の)基礎ですから,手を抜くことなくしっかり勉強しましょう.
理科
学校の教科書の要点をわかりやすくまとめた教材を用いて基礎知識を指導します.その際,ただ単に知識の詰め込みだけでは限界がありますので小学都同様,一部視聴覚装置を駆使して目や耳から脳を刺激し,少ない時間で効率よく覚え込めるようにします.中学校の進度と多少前後することはありますが,基本的には年間を通じて,まずは中間・期末テスト対策授業をやっているとお考えください.
社会
社会=暗記と思い込んでいるあなたへ.なるほど中学社会は地理・歴史・公民と幅広い分野に及び,覚えなければならないこともたくさんあります.しかし、もっと大切なこと,最
も大切なことは,「なぜこの地方や国にこういう産業が発達したのか」「なぜこの時期にこういう事件がおきたのか」「なぜこういう政治・経済のしくみがとられているのか」というように,物事の根幹を理解することなのです.メビウスで、あなたも「考える社会」へ脱皮しましよう.

  
中学部2008年度年間カリキュラム(英語・数学)